DODのワンポールテントは、設営のしやすさと個性的なデザインで長年人気の定番テントです。
現在は従来モデルに加え、改良版となる「ワンポールテントRX」シリーズが展開されています。
本記事では、ワンポールテントとワンポールテントRXの違いを、構造・快適性・価格・おすすめユーザーの観点から整理します。
ワンポールテントとは(従来モデル)
従来のワンポールテントは、中央に1本のポールを立てるピラミッド型構造が特徴です。
特徴
シンプルな構造で設営が簡単
軽量で持ち運びしやすい
比較的リーズナブルな価格設定
S / M / Lなどサイズ展開が豊富
向いている人
初心者キャンパー
ソロ〜少人数キャンプ
できるだけコストを抑えたい人
一方で、居住空間はややコンパクトで、カスタマイズ性は限定的です。
ワンポールテントRXとは(進化モデル)
ワンポールテントRXは、従来モデルをベースに「設営のしやすさ」「居住性」「拡張性」を強化した上位シリーズです。
主な進化ポイント
正方形フロア設計でペグダウンが分かりやすい
居住空間が広く、天井高も確保
インナーテントが別売(Mサイズ)で使い方を選べる
ファミリー向けのLサイズを展開
ポリコットン(TC)素材モデルあり
- オールシーズン使える
設営のしやすさの違い
従来モデルも十分シンプルですが、RXシリーズは以下の点で初心者にさらに優しくなっています。
四隅を先に固定するため形が崩れにくい
フロア形状が分かりやすく迷いにくい
大型サイズでも一人設営が比較的容易
ファミリーキャンプや設営に不安がある人にはRXの方が安心です。
快適性・居住性の違い
RXシリーズは、居住性が明確に向上しています。
天井高があり圧迫感が少ない
インナーテントを外してシェルター使いが可能
TC素材モデルは通気性が良く、焚き火との相性も良い
長時間テント内で過ごす場合や、季節を問わず使いたい人にはRXが有利です。
価格とコストパフォーマンス
旧ワンポールテント
価格が安く、最低限の性能で十分な人には高コスパ。ワンポールテントRX
価格は上がるが、快適性・拡張性・耐久性を考えると長期使用向き。
オールシーズン対応
上部・側面にベンチレーションがあり、夏場はしっかり換気が可能。
ワンポール構造は天井が高く、熱がこもりにくい点も強みです。
ワンポールテントRXはスカート付きで、フルクローズが可能です。
冷気や風の侵入を抑えられるため、秋冬キャンプにも対応できます。
どちらを選ぶべきか
ワンポールテント(旧)が向いている人
初めてのテント購入
ソロ・デュオキャンプ中心
出費を抑えたい
ワンポールテントRXが向いている人
ファミリーキャンプをする
設営の失敗を減らしたい
将来的に長く使えるテントが欲しい
TC素材やシェルター使いに興味がある
- 冬も使いたい