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【はじめてのUSBメモリ講座】容量や速度など性能の見方とは?

資料はWordやPDF、PowerPointなどデータで持ち歩くのがほとんどでしょう。

 

学生や社会人になると“USBメモリ”は欠かせないアイテムになります。

最近では、プログラミング教育が盛んで小学生でもUSBメモリを持つようになっているかもしれませんね。

 

こんぺいとう

大学生になってはじめてUSBメモリを買った…

わたしそれまでCD-Romでデータ管理してたなぁ

 

選ぶときに見る条件

 

条件一覧

・容量

・読み書き速度

・形状

・防水や防塵、耐衝撃

・記録方式

・保証

 

以上の項目があげられます。

ではより詳しくひとつひとつ紹介していきますね。

 

保存容量の見方

 

保存容量は以下のようにあらわされます。

4GB、8GB、16GB、32GB、64GB、128GB…

 

数値が大きいほど保存容量が大きいです。

保存容量8GB16GB
写真の場合約2500枚約5000枚
動画の場合約1時間約2時間30分

 

文章データ(Wordなど)の保存だけであれば4GB〜8GB程度で十分でしょう。

 

しかし、音楽や動画などはデータ容量が大きいです。音楽や動画を保存する場合は、32GBや64GBくらいが必要になるでしょう。

 

注意ポイント

USBメモリは一時的な保存場所であって長期保存は不向きです。

データの読み書きを繰り返すたびメモリは劣化していきます。大切なデータがある日突然開けなくなり、データが消えることがあります。

保存容量が多ければ失った時のダメージも大きいです!

 

バックアップをしよう!

バックアップ=同じデータをコピーして保存しておくこと

たくさんのデータは小分けしよう!

64GB分のデータを64GBのUSBメモリ1つに保存したとして、壊れた場合64GB分全て失ってしまう…

そこで、64GBを32GBのUSBメモリを2つに分けて保存すれば仮に一方が壊れたとしても同時にもう一方が壊れなければ損失が2分の1に!

さらに、16GBのUSBメモリを4つに分ければ4分の1の損失で抑えられます。

 

読み書き速度

 

データを読み込んだり書き込んだりする速度の表示があります。

 

速度表示

・USB2.0 (遅い)

・USB3.0(速い)

・USB3.1(速い)

 

「USB2.0」という表記がされたものは読み書き速度が遅いです。

「USB3.0」や「USB3.1」と表記されたものの方がデータをより高速で読み書きします。

 

データ容量が大きい音楽や動画はデータ読み書きに時間がかかります。

大きなデータをあつかう場合は、USB3.0やUSB3.1にすることをおすすめします!

 

USBメモリの形状

USBメモリには様々な形状があります。

 

本体(ボディ)

・キャップ付きUSBメモリ

・キャップレスUSBメモリ

・スライド式USメモリ

・ストラップホルダー付き

 

 

キャップ付きのUSBはキャップを失くしてしまう人は、キャップレスやスライド式の形状がおすすめです。

 

USBメモリにカギやキーホルダーを付けるならストラップホルダー付きの形状がおすすめです。

 

 

差込形状(コネクタ)

・USB TypeA(PC)

・microUSB(Android)

・Lightning(iPhone)

 

PCに差し込みデータの読み書きをするならば「USB TypeA」と呼ばれるコネクタです。

スマートフォンのデータを読み書き読きるものもあり、「microUSB」「Lightning」というコネクタです。

 

PCとスマートフォンに対応した両方のコネクタが付いたUSBもあります。

 

防水・防塵(ちりやほこりを防ぐ)・耐衝撃

 

USBメモリは差込口(コネクタ)に水やほこりが入ると壊れたり、ふとした拍子に落としたりすることでも壊れる場合があります。

 

こんぺいとう
わたしはドジなので防水 ・防塵 ・耐衝撃すべてありのUSBメモリ使ってます!

 

記録方式

 

USBメモリは平均的に3年が寿命とされます。

記録方式によって読み書きをするたびにUSBメモリは老化していきます。

たとえ使わずに置いておくだけでも朽ちていきます。

しかし、記録方式によって長く持ちすることがあります。(※物理的に壊れない限り)

 

記録方式→寿命(データ読み書き回数)

・SLC(シングルレベルセル)→約10万回
・MLC(マルチレベルセル)→約1万回
・TLC(トリプルレベルセル)→約1000回

 

できれば、SLCを買うことをおすすめします。

しかし、MLCでも十分に使えます。

TLCははっきりと言うと大学で使うことはできません。

すぐに壊れてしまいます…読み書き回数もただの目安です。

USBメモリはいつか壊れるものという事を念頭においておきましょう。

 

 

何にバックアップとろう?

USBメモリが壊れてしまう…

別の長期保存に適した媒体にデータをバックアップ(同じデータを保存して保管する)

外付けHDDやSSDでデータを保管するのがオススメです。

 

 

保証

 

保証が無いよりはあった方がいい!

 

保証にも数年単位の保証もあれば永久保証(無期限保証)というのもあります。

保証内容はメーカーや商品によります。

基本的に保証期間であれば新品交換、可能であれば無料修理となるのが一般的です。

保証があってなるべく長い期間保証されている方が安心できます。

 

USBを買う時の具体的な例

 

容量・読み書き速度・記録方式について用途や使用頻度に合わせて例をあげてみます。

 

 

こんな人におすすめ

主な用途)

用途)レポートや資料、プレゼンテーション

(使用頻度が少なく、動画を含む大きなデータの保存がない)

・容量 4GB

・読み書き速度 USB2.0以上

・記録方式 MLC(マルチレベルセル)

 

 

 

こんな人におすすめ

用途)レポートや資料、プレゼンテーション

(使用頻度はそこそこ…動画を含む大きなデータの保存がない)

・容量 8GB

・読み書き速度 USB3.0以上

・記録方式 SLC(シングルレベルセル)

 

 

 

こんな人におすすめ

主な用途…レポートや資料、プレゼンテーション

加えて、プログラミング・CAD・画像や動画、音楽の保存

(使用頻度が高く、データが大きい)

・容量 16GB以上

・読み書き速度 USB3.0以上

・記録方式 SLC(シングルレベルセル)

 

まとめ

 

USBメモリひとつでもたくさんの選ぶ基準があります。

 

 

条件例

・容量

・読み書き速度

・形状

・防水や防塵、耐衝撃

・記録方式

・保証

 

 

自分の用途に合わせたUSBメモリをこの記事を参考に選んでみてください。

 

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